ドラえもん浮世絵 「東海道五拾三次之内 庄野 白雨」

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歌川広重の『東海道五拾三次之内』の中でも人気の高い「東海道五拾三次之内 庄野 白雨」を題材にしたドラえもん浮世絵。

絵師の広重は雨の風景を描くことを得意とし、中でもこの庄野 白雨は、広重の渾身の作品です。

庄野は伊勢国(いせのくに、現在の三重県)の宿場です。また、白雨とは夕立(にわか雨)のことです。

突然の夕立の中、その坂を必死に登る駕籠かきと旅人達に扮した、ドラえもんたちのコミカルで、生き生きとした姿が描かれています。

ドラえもんとのび太たちにとっては、突然の雨も楽しく感じられる純粋な姿と、こんなご時世だからこそ仲間と一緒なら、どんな困難も乗り越えて行けると言う願いも込めて描いた作品です。

本商品は、最高級「生漉奉書和紙」を使用しています。伝統が織りなす「生漉奉書和紙」の風合いも、是非お手に取ってご覧ください。

(プレスリリースより)

  • 商品名:ドラえもん浮世絵 「東海道五拾三次之内 庄野 白雨」浮世絵木版画
  • 予約開始:2022年10月29日(土)お昼12時
  • 販売価格: 45,000円 (税別・送料別)
  • 販売数: 300部 「浮世絵工房」先行予約受付
  • 発売元:株式会社 版三
  • 額装サイズ: H約440mm × W約550mm
  • 素材(額装部分):木材、アクリル
  • 和紙(絵):人間国宝 岩野市兵衛 越前生漉奉書

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