「エアリアマップEXPO70」復刻版

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2025年に大阪で55年ぶりの国際博覧会(万博)の開催が決定したことを記念して、前回1970年の開催時に販売し大変な人気を博した万博案内地図「エアリアマップEXPO70」を復刻。

特長の異なる以下の3種の地図を復刻、それぞれ購入可能。

会場案内図

1970年大阪万博のシンボル「太陽の塔」、各国、各企業の未来を先取りしたパビリオン、遊園地やHSST(リニア)、モノレール、日本庭園・・・。当時の興奮がよみがえってくる、臨場感たっぷりの地図です。当時としては画期的な多色刷り、英語入りの地図で、大変人気を博しました。

「アメリカ館で月の石を1日並んで見た!」「とにかく乗り物待ちが凄かった」「コンパニオンの制服がかっこよかった!」「あのときあそこで迷子になって・・・」「親戚が来るたびに何度も案内したなぁ」といった会話で盛り上がれること間違いありません。

(会場までの)交通案内図

京阪神各都市から大阪府北部の会場への交通を案内した地図です。高速道路やアクセス道路が建設され、京阪神の交通網が大きく変わろうとしていたことが読み取れます。

「この道路、もうあったんだね!」「大阪モノレールとか阪神高速湾岸線とか、ポーアイ、六甲アイランドとかなかったんだよね」「京都はこの頃も今も変わらず観光都市だね」そんな話が弾みそうな、感慨深い地図です。

絵でみる観光日本

1970年当時の日本全国の観光名所や祭事、特産物をイラストで表した、非常に貴重な地図です。今も残る観光資源も多く描かれていますが、稀少となってしまった各地の産品もあり、懐かしさ満載です。

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