電子煙管・虎御前

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電子タバコおよび関連商品の販売を行っている沼田茶舗 電子タバコ店は創業10周年を迎え、前作の製造設備が使用不能に陥り、内部パーツ製造メーカーが事業撤退、ほか数々の困難を乗り越え、クラウドファンディングサイトのMakuakeで新型電子煙管「電子煙管・虎御前」のお披露目と共に、制作プロジェクトを2020年8月20日に開始。

前作はこちら

電子煙管とは

「電子煙管」は、沼田茶舗 電子タバコ店の沼田が考案した電子タバコです。

「キセル」という独特の細長い形状を生かし、リチウム電池を複数搭載、電池にかかる負荷を軽減します。吸い口は構造を生かし内部にヒートユニットを搭載。火皿に内蔵したLEDは稼働や警告をお知らせする、「簡単」「使いやすい」「安全」な美しい電子タバコです。

・気流センサーによって、吸引するだけで自動動作

・リチウム電池を複数搭載し、長時間の使用と耐久性を実現

・定電圧出力システムと気流検出センサーによる、安定したミスト量

・ミストを凝縮するヒートユニット一体型の吸い口

・充電器には過充電・過電流・過電圧対策保護回路を内蔵

「電子煙管 初陣」からの更新点

たった一人で設計開発、1年6か月を費やし、前作と全く異なる電子煙管です。

・構造の再設計。火皿、パイプ、吸い口、とパーツを細分化し、着せ替え変更が可能。

・一部樹脂素材を金属へ変更、重量感と高級感を追求した。

・パイプにデザインされた力強くも可愛い虎模様。後発パーツで着せ替えが可能。

・吸い口はヒートユニット一体型にアップグレード。前作「電子煙管 初陣」と互換可能。

「虎御前」のデザインと由来について

「虎御前」は『曽我物語』に登場する人物に由来します。『曽我物語』は「日本三大仇討ち」に数えられ、能・浄瑠璃・歌舞伎・浮世絵などの題材になります。

電子煙管・虎御前は、強者の異名として例えられる「虎」をモチーフとし、黄金色で虎の力強さを表現しました。

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