宮師がつくる「マイひしゃく手水日和」

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宮師がつくる「マイひしゃく手水日和」

現在我々はコロナ禍を経験し、普段の生活に多くの変化が生まれ、人々の暮らしの中でアフターコロナの時代における新しい日常が定着しつつあります。例えば、人込みでマスクを着用することが当たり前となり、手指の消毒やうがい手洗いに関しても、コロナ禍以前に比べると、確実に意識が高まっているといえるでしょう。

このような新しい日常は、今後の生活において引き続き行われ、新しい文化として残っていくことが考えられます。我々はその一つとして、神社仏閣における日本伝統の手水の文化を守るために「マイひしゃく」を持参するという参拝スタイルが新しい文化として定着していくことを願います。

柄杓にもいろいろ種類がございますが、一般的な神社用の柄杓は直径が約10cm前後で全長が40〜50cmと長く、持ち運びには不向きです。

マイひしゃく「手水日和」は、第一弾モデルでは全長約21cmで直径が7.6cmでしたが、第二弾モデルでは更に小型化を実現し、全長約20cmで直径を6.7cmで製作し、よりコンパクトにまとめました。

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