応接テーブル「六枝掛」

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日本伝統建築技術を取り込んだテーブル【六枝掛(ろくしがけ)】

【六枝掛】は、日本の寺社の重い瓦屋根を支えるための技術で、釘を使わず耐震性にも優れた技術です。機能性と同時に、その美しさ、さらに映し出す陰影の美しさを、後世に伝え、世界に発信したいという思いから制作しました。

(プレスリリースより)

  • 商品名   :六枝掛(ARTISANブランドの「斗組シリーズ」最初の製品)。斗組(ますぐみ)…寺社の瓦屋根を支える様々な構造部分。他に2019年から井桁シリーズを4製品発売済(清水寺に奉納した製品を含む)
  • 種類別名称 :オフィス・家庭用応接テーブル(ソファーと併用するタイプ)
  • 希望小売価格:1,000,000円(税抜)
  • 発売日   :2023年2月28日(火) (東京ビッグサイトにて開催のJAPAN SHOPにて2/28-3/3展示)
  • 仕様    :W1,850mm/D750mm/H720/Weight70kg (四国産ヒノキ/強化ガラス使用)
  • 販売店   :指定販売代理店 (海外:菱沼貿易株式会社、国内:オフィスレイアウト神戸)

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