御守刀はさみ徳川家康モデル

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徳川家康の愛刀をイメージした携帯用のはさみ「御守刀はさみ徳川家康モデル」を本商品は、2023年の大河ドラマ「どうする家康」の放送を機に開発した、番組タイトルロゴライセンス商品です。

商品の特徴としては、一見して日本刀のような見栄えで、刃体の沿りや刃紋にこだわっている事、徳川家の葵紋をあしらっている事、また、鞘を抜いたらバネ式になって開閉できる構造になっている事です。更に、岐阜県関市の刃物職人が1本1本丁寧に刃付けをしているため、コンパクトながら切れ味抜群です。

使用用途として、外出先で服糸のほつれを切りたい時や、お菓子の袋を切りたい時など、ちょっとした時に活躍します。全長約10cmであるため、ペンケースや化粧ポーチに入れて持ち歩く事ができます。

  • 品名        :御守刀はさみ徳川家康モデル
  • 品番        :MS-17IE
  • 全長        :105mm
  • 刃体        :ステンレス
  • 持ち手カラー    :黒
  • 鞘カラー      :黒
  • 希望小売価格(税込み):1,870円

また、同日に「日本刀はさみ徳川家康桐箱入りモデル(越前本漆)」を発売します。こちらは通常サイズ(約18cm)のはさみで、福井県鯖江市の漆職人による越前塗の持ち手や鞘となり、関の刃物と鯖江の越前塗がコラボした伝統工芸品となります。桐箱入りのため、大切な人へのプレゼントとしても最適です。

  • 品名        :日本刀はさみ徳川家康桐箱入りモデル(越前本漆)
  • 品番        :SW-130I
  • 全長        :185mm
  • 刃体        :ステンレス クロムメッキ仕上げ
  • 持ち手カラー    :黒(漆)
  • 鞘カラー      :黒(漆)
  • 希望小売価格(税込み):14,300円

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