るろうに剣心×新潟の酒シリーズ

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和月伸宏先生原作「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」の主人公を使用した日本酒

「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1994年から1999年まで連載された漫画で、続編となる「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-」が『ジャンプスクエア』(集英社)にて連載中だ。

本作は7200万部を超えて大ヒットし、アニメ化や実写映画化など数々のメディアミックスがなされ、多くのファンの心を射止めてきた。

そのような人気を誇る漫画の主人公である緋村剣心と神谷薫をラベルのデザインにあしらった日本酒が本年12月1日に発売する。

新潟の酒蔵としては初めての「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」とのコラボ企画

新潟県は日本屈指の日本酒の生産地であり、作者である和月伸宏先生の出身地でもある。原商は、新潟県内で日本酒の企画・販売を行っており、多くの酒蔵と取引を行っていることから、漫画のキャラクターに地元の観光名所を背景とした日本酒を企画した。

本商品は作者である和月伸宏先生の地元である新潟県長岡市の酒蔵(中川酒造、河忠酒造、お福酒造)3ケ所で製造を行う。いずれの日本酒も、それぞれ酒蔵が個性を発揮した特別な高級酒(特定名称酒)となる。

作中では長岡市の地名に由来する言葉が多く登場するが、それらの名所やスポットを本製品に盛んでいる。具体的には、キャラクターの由来ともなっている「悠久山」「蒼柴神社」のほかに全国的に有名な「三尺玉」を日本酒のラベルの背景として使用している。なお背景写真は新潟県内在住の写真家 和田正之氏撮影・画像提供による。

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