あも歌留多

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「あも歌留多」とは、48年続く代表銘菓「あも」の新しい食べ方の提案として発売される新商品で、「かるたの聖地」と称される近江神宮ゆかりの小倉百人一首の絵札を、最中種に描いています。

48年続く和菓子「あも」をカットし、見た目にも楽しい手作り最中を発売。求肥の食感とパリパリした最中種の調和を感じていただける和菓子になりました。最中種にプリントされているのは近江神宮と縁が深かった高松宮家から譲り受けた小倉百人一首の絵札。小倉百人一首の第1首の和歌は天智天皇の歌です。近江神宮は第38代天智天皇を御祭神とされ、古都近江大津宮(大津京)跡に鎮座している神社で、パッケージの題字「あも歌留多」は佐藤久忠宮司に書いていただきました。令和時代の始まりに中興の祖とも言われる天智天皇がプリントされた「あも歌留多」はお正月の帰省やお祝いの手土産としておすすめです。

日持ち: 製造日より26日(あも+あも歌留多(最中種)セット)

価格 : あも歌留多(最中種)単品  5組入(10枚):500円(税抜)、あも+あも歌留多(最中種) 2箱:2,400円(税抜)

(プレスリリースより)

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