双柿舎

静岡県文化財・史跡

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シェークスピアの翻訳家としても有名な明治の文豪、坪内逍遙が、1920年(大正9年)から1935年(昭和10年)に亡くなるまでの15年間を過ごした住居。
坪内逍遥は、約9年間、荒宿(現在の銀座町)に住み、シェークスピア劇の翻訳や、戯曲「名残の星月夜」、「義時の最後」などを著しましたが、閑静だった荒宿が騒がしくなり、執筆活動に専念できなくなったことから、水口町に新しく建てたのがこの双柿舎です。
※庭園と書屋を見学できます。
(【公式】熱海市の観光サイトあたみニュースより)

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詳しい情報

名前双柿舎(そうししゃ)
カテゴリ文化財・史跡
住所静岡県熱海市水口町11-17
建築年 大正時代
棟数 複数あり
入場料 無料
関連サイトhttps://www.ataminews.gr.jp...
最寄り駅JR熱海駅
交通手段JR熱海駅よりバスまたはタクシー
営業時間土・日曜日のみ開館 10:00~16:00
定休日平日
電話番号0557-86-6232
駐車場ない

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