情 報
華歌留多（はなかるた）は、本物の花札と見間違うほどのクオリティで作られた、花札の絵柄が描かれたチョコレート。
花札の歴史は安土桃山時代の末期に、西洋伝来のカルタの影響を受けて出来た「大正カルタ」が元になり江戸時代の中頃、現在使われている花札が出来たと言われています。
一月から十二月まで日本の風情を絵札にした、粋な江戸文化に憧れたチョコレート職人が、現代のテクノロジーを駆使し「超高麗糖」に華歌留多として表現。
「華歌留多」には絵札チョコ12枚・チョコ札24枚セットの「春夏秋冬 5,400円（税込）」の他に、絵札5枚チョコ札10枚の「五光 2,800円（税込）」、絵札3枚・チョコ札6枚の「月見花見 1,728 円（税込）」も用意されています。
