よみがえれ!シーボルトの日本博物館

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情 報

6年間にわたるシーボルト関係資料の総合的な調査によって得られた新しい成果をもとに、シーボルトがヨーロッパで実際におこなった日本展示に焦点を当てます。

シーボルトが、日本の文化や社会をどのように観察し、どのような観点から収集をおこなったのか、また「異文化としての日本」を西洋においてどのように紹介しようとしたのかについて、各都市でおこなわれた展覧会に関わる史料や、シーボルト自身の記述をもとに検討します。なかでも、シーボルトの死の直前にミュンヘンで開催された「最後の日本展示」を、シーボルトの長男アレクサンダーが残したリストをもとに復元的に紹介し、シーボルトの描いた日本像に迫ります。

これまで、シーボルトの収集資料としては、一度目の来日時のコレクション(ライデン国立民族学博物館所蔵)が注目されてきましたが、ミュンヘン五大陸博物館(旧ミュンヘン国立民族学博物館)が所蔵する二度目の来日時のコレクションは、彼の構想した日本博物館をより充実・完成させる目的で収集されたという点で、極めて重要な意味をもっています。

今回の展示では、シーボルト没後150年を記念して、シーボルトが終焉の地ミュンヘンに残したコレクションの全体像を紹介し、シーボルトの日本博物館という新たな視点から、この貴重なコレクションを再構成します。

場 所

国立歴史民俗博物館 ( 千葉県 佐倉市城内町 117 )

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